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2012年01月29日

Macで音楽やるのに何から揃える?

知り合いに、音楽やりたいけど何から買えばいい?って相談された。
正直、この手の質問は答えに悩む。
というのはその人が何をやりたいのか、どの程度のクォリティを求めているかによって様々な選択肢があるから。
でもこういう質問をしてくる人ってそういう基準とかを自分の中に持っていないことが多い。
つまり、数千円のイヤフォンから数十万円のスピーカーなど選択肢がいくらでも出てくるわけだ。

というわけでこのままじゃキリが無いので俺はこう答えた。

とりあえず10万円用意しておいで。

いや、俺にギャラよこせって話じゃないよ?

PCベースの製作スタイルが普及してきた昨今、数十万〜数百万してた機材がデジタルプラグインになってほんの数万円とかで手に入るので
十万円もあれば基本的に必要なものはだいたい揃うからだ。

で、俺がお勧めするのはまず最初に全ての基準となるスピーカーだ。
どんないいマイクでもなんでもその善し悪しはスピーカーから出る音でしか判断できない。
スペクトルアナライザとかで周波数がどうとか言ってもそれが出音の良さを100%説明できるわけではない。
音の良さは実際に聴くしか無い。
この時に重要なのは、いつも自分が聴いている、聞き慣れている音楽を持参すること。
聴く場所が違えば聴こえる音も変わってくるのは当たり前だけど、基準となる音楽が同じであればその変化を見越して考えることができる。
Aという場所はいつもの部屋よりも低音が響きやすいから、この位ズシンと来るのがちょうどいいくらいなんだろうな、という感じだ。

そういった変化を見越した上で、自分がやりたい音楽に適したスピーカーを選べばいい。

スピーカーは、初めてのうちはアンプを内蔵したパワードタイプの方がおすすめだ。
本体と一体化しているからシンプルだし扱いも楽。何よりスピーカーとの組み合わせに悩む必要が無い。
デジタル入力がついている機種や、最近ではUSB接続が出来る機種もあるのでノイズ対策面でも有利だと言える。

スピーカーを買ったら「エージング」をしよう。
買ったばかりのスピーカーはまだ「再生すること」になれていない。
だからちょっと固い感じになって不自然な音になりがちだ。
エージングは特別なことじゃなくて、しばらく様々な音声を流して馴らしてやるというだけの話だ。
俺は最初ノイズ系を小さめで鳴らし始めて、1時間ほどしたらいろいろな曲をランダムに鳴らしたままにしている。
さすがに夜中は無理なので昼間だけだけど。


スピーカーはご存知の様に設置する場所や設置の仕方で音が変わる。
なので、まず自分が座る位置を決めることが最初だ。
次に Mac などのパソコンとの位置。
そして自分を頂点として逆正三角形になる様にスピーカーを設置する。
スピーカーの高さはツイーター(高音域用スピーカー)がほぼ耳の高さに来る様にする。
なぜなら高音ほど指向性が高いため、音の定位にモロに影響するから。
そういう意味ではツイーターとスコーカー(中域用)が重なって配置されている 「同軸型」は有利かもしれない。

ここで一つ注意点。
スピーカーは、ディスプレイの後ろには配置しないこと。
なぜならスピーカーの音でディスプレイが共振して変な音になることがあるから。

デカいスタジオなどは音量も大きく出せるのでディスプレイの共振なんか埋もれて気にしなくて済むかもしれないけど
自宅録音とかだと意外と無視できない。

スピーカーの向きは言うまでもなく自分のいる方向へ向ける。

セッティングが出来たら、まず楽器単体の音を聴いてみよう。
ほとんどの場合、DEMOが入っているのでその中のベースやギターなど、できればモノラルの楽器をソロにして
定位が自分の狙った通りになっているかを確認する。
それがうまくいっていたら、今度はバスドラやベースを再生してみよう。
テーブルなどが共振してブン、ブン、ビリリリとか言ってたらスピーカとテーブルの間に制振材的な物を挟み込む。
インシュレータとか呼ばれるような物。
音楽用とかだと高価なものもあるけど、まずは難しく考える必要は無い。
百均とかで売ってるゴム状のやつを買ってきて挟み込むだけでもけっこう効果がある
俺は角形のゴムを敷いた上に丸形のやつをのせてその上にスピーカーを配置している。

ウーハーは、腹に来るような低域をしっかり再生する為に効果的ではあるけど普通はメインのステレオスピーカーの2〜3倍の出力があることが多いので非常に共振を起こしやすい。
ただ、低域は指向性が低い分左右のどっちかに多少ずれたからといってそう大きな影響は無いのが嬉しい。
実際の音量含め自分の部屋でメインのステレオスピーカーをいつもの音量で鳴らしながら、まずは好みの音量になるまでボリュームをあげて、一つ一つ共振などの問題点をクリアーしていく。


昔に比べるとMacのHeadPhone/ラインアウトも音が良くなったのに加えて、この端子デジタル端子(SP/DIF ただし光学じゃないよ)も兼ねているので、デジタルスピーカーであれば直接つなげることも出来る。
でもよりよい音で出したいならいいオーディオインターフェースを買うか、または懐に余裕があるなら専用にD/Aコンバータを買うことをおすすめする。


モニターの基準は、クセがなく均一な音響特性 とよく言われるがあくまでも理想である。
メーカーが測定した部屋と俺たちユーザーが実際に使う場所が異なる以上、実際の音が違うのは当然だ。
なので

第一に自分の好きな音で鳴るかどうか。

結局のところそれしか無いんだと思う。



1/29追記
ヘッドフォンじゃなくてスピーカーを推す理由
定位感とかリバーフの密度感など細部の確認はヘッドフォンでも悪くは無いけど、耳に直接装着する関係上空気感とか
またパワー感などを感じにくい。
装着者しか音を聴けなくなるので、複数人で聴く場合持参させると基準となるヘッドフォンがバラバラになるので
同じ基準で音を判断しにくくなる。
スピーカーならその場にいる人に同じ音を聴かせてあげることができる。


ちなみに俺は音を流してなくてもちょっとした耳栓代わりにヘッドフォンをかけたままMacに向かうことが多い。
posted by たいじゅ@音森の館 at 06:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mac・iPhone・iPad・Apple関連
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